管理人は独学だけはお薦めしません!

どんな資格を勉強する時でも、その学習方法は3つあります。
それは「資格の学校に通う」「通信講座を利用する」「独学で勉強する」です。

当サイトでは「独学」については解説しておりません。
管理人の経験からしても、行政書士クラスのハイレベルの資格を、独学で攻略するのは効率的ではないと思われるからです。

資格の勉強をするのが「趣味」という方なら話は別です。でも当サイトをご覧の大多数のみなさんはそうではないはずです。行政書士を職業の選択肢のひとつにしたいのなら、まずは試験に合格しなければなりません。合格できなければ意味はないのです。それもなるべく効率良く勉強して合格したいのが、普通の感覚を持ち合わせた方の心情でしょう。それには道は「通学」か「通信講座」この2つにしかありません。

■教材を選ぶ必要がない。

管理人は単に「楽ができる」と言いたいのではありません。このことは勉強を始めた後になってから感じることですが、教材をプロにから選んでもらうことには、「安心感がある」「迷いが起きにくい」という意味があります。

行政書士の試験対策は8~10ヶ月と長丁場です。気持ちのコンディションにも波がありますし、ついつい自分が使っているのではない教材の方に浮気心が動いたりするものです。そんな時には、自分が選んだ学校や通信講座のことを信じられるかどうかで、気持ちの持ち方が変わってくるのです。
行政書士のテキストは、書店(独学)にもいろんな出版社のものが沢山並んでいます。それだとどうしても途中で、大事なところで迷いが生じてしましいます。

■出題範囲の重要ポイントがしぼられている。

このことは、通学校、通信講座に総じて言えることです。
その理由を詳しく説明すると長くなるので、こうシンプルに理解してください。

「通学校や通信講座は受講生を合格させるためにテキストを作っている」
「出版社は、売れやすい参考書を作っている」

資格の勉強に慣れていない方がひっかかりやすいパターンに、
「価格相応にページ数と情報量のある参考書は良書」という思い違いがあります。
それは良書ではなく、良く売れる本に過ぎません。

受験参考書である以上、良い参考書とは合格しやすいテキストのはずです。
そしてそれは試験に必要な情報ぶんだけに論点がしぼり込まれた、むしろ薄いテキストです。それは通学校や通信講座のテキストのことです。

■講師のアドバイス

受験参考書の中には、全体の理解を促が目的で記述しておくことは必要ですが、憶えなくてもいい箇所というのが必ずあるものです。
当然ながら初学者の方には、その見分けはできません。独学の時間のロスが大きいのはこうしたこともあるのです。
「ここは憶えなくていいですから、読んで理解だけしておいてくださいね」。
講師のそんな一言があるだけで、学習効率は大きく変わってきます。
その助けがある学習法はもちろん、資格の専門学校と通信講座です。