行政書士の年収について

行政書士の年収は低いという記事をよく見ますが、果たして本当でしょうか?

私は必ずしもそうではないと思います。

年収1000万以上の人もいますし、ベテランの行政書士の中には年収数千万円の人もいます。
もちろん400万円以下の人もいますが、実際そういう人は開業はしているが実態がなかったり、 営業をほとんどしていない、週末起業だったりすることもあります。

行政書士の仕事の中には1日数十万円になる仕事があります。(厳密に言うと一日で終えるのは難しいのですが、実質労働時間8時間以内で終わる仕事はかなり多いです。)

こんなに割りのいい仕事があるのに、年収が低いと言われるのは何故でしょう?

開業しただけでは仕事は来ないからです。

あたりまえのことだと思いますが、行政書士の年収は低い等と言っている人はこの辺を忘れているのではないでしょうか?
どんな資格だろうと、取得するだけで食べて行ける資格はそうありません。これって当たり前ですよね?
飲食業に例えれば、開店するだけで繁盛する店はありません。 これと一緒です。

行政書士で高収入になるには何よりも営業力や、社交性などが重要です。
このどちらかがあれば年収2~3百万円なんてことにはまずなりません。
さすがに開業初年度から1千万は難しいですが、3年後に1千万なら十分に可能でしょう。